中学生にとって、中学での勉強が社会に出てから本当に役に立つのかどうか?
それさえも、あまりハッキリとはわからないと思います。
中学校の先生でさえ、ほとんどの先生が話をしてみると実のところは、わかっていないですからね。

それでも、国語や英語は、なんとなく役立つ気がするかもしれません。
理科や社会も役に立つのかも? と言う程度でしょうか。でも、数学は役立ちそうにないですよね。

 

でも、実は、数学が一番、しかも直接的に、社会に出てから役立つ教科なのです!

 

とはいえ、算数の計算くらは大人になってもするとしても、電卓でも出来るし、
方程式だの関数だの、図形の問題なんて、大人になってから解くことないんじゃないの?
と思うのが普通だと思いますし、実際、数学の問題が解けないことで大人になっても困りません。

では、数学が何故、社会に出てから一番役立つと言えるのか?

それは、数学の勉強をすることで身につく、論理的思考力や理解力が社会に出てから役立つのです。
特に論理的な思考力、つまり筋道を立てて理論的に考える力のことです。

知識は邪魔にはなりませんが、知識がどれだけあっても使いこなせなければ意味がありません。

たとえば、アニメの名探偵コナンのコナン君は、並外れた知識があって、
その知識を活かしてあの推理をしているわけですが、それが出来るのは考える力があるからですね。

それと同じで、別に探偵にならなくても、社会に出てから知識を考える力で使いこなす必要があるのです。
その知識を使いこなす力は、5教科のうち数学が一番鍛えられる教科だということです。

数学は公式などの「知識」を元にして、筋道を立てて考えて答えを導き出します。

この考えて答えを導き出す力こそ、論理的思考力と言って大人になっても必要な力なのですよ。
そして、その力があれば、理科や社会科で覚えた知識も活かせることが多くなるでしょう。

また、他の教科で、国語は普通に役立つのですが、実は英語は意外と役立ちません。
国語は理解力を身につけるために国語力をつけたほうが良いのですが、
英語は、いくら頑張っても英語がしゃべれるようにならないからです。

社会に出てから必要とされるのは、中学生の英語そのものよりも英会話のほうですからね。

ですから、中学生の英語や高校の英語をどれだけ頑張っても、現在の英語教育では、
英会話が身につくことは無いと思っておいて下さい。

でも、英会話を身につけようと思ったら、中学生の英語はそのときに役立ちますから、
(高校の英語が役立つことはあまりありませんけどね)
今後、英会話を勉強することになる場合に備えて英語は勉強したほうが良いでしょう。

 

少し話がそれましたが、意外なことに、数学は大人になってから非常に大事な教科です。

 

その意味もあって、私は数学から勉強を始めることを奨めています。
数学の勉強法を知って、数学の勉強を始める前に、今回のことを覚えておいて下さい。

数学は、単に成績アップのきっかけ作りにだけ必要なわけではなくて、
本当に社会に出てから数学を勉強したことで身についた力が、すごく役立つのです。

その意味でも、これからあなたも、数学を頑張ってみて下さい。
すぐに出来るようになると思いますから。

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